ピンクムーンの前日に…? 千葉県千葉市で撮られた奇跡の瞬間に「これはすごい」
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交通事故を引き起こさないためにも、信号の役割は重要ですよね。
信号機を見て、交通ルールを全員が守ることで、日常の安全が保たれています。
しかし、そんな信号機がある日常風景に、突如紛らわしいものが並んでいたらどうでしょうか。
信号機が増えた!?奇跡の瞬間に驚き!
2025年4月12日、18時30分頃に千葉県千葉市で、変わった信号機が撮影されました。
通常なら、赤・青・黄色の3色が基本ですよね。しかし、信号の光が4つあるのだとか…。
右折矢印など、矢印が表示されることはよくありますが、撮影された写真では矢印ではありませんでした。
千葉市観光協会(@chibacity_ta)が投稿した写真をご覧ください!
信号機の横に並んでいたのは、月!
同日は、満月の前夜『小望月(こもちづき)』でした。
『ピンクムーン』とも呼ばれる4月の満月。ちょうど信号機の横に並んでいたため、黄色の灯火のように見えたのです。
奇跡の瞬間ともいえる写真に、X上で大きな反響が上がりました。
・偶然だとしても、驚くわ。二度見しちゃう。
・これはすごい!月も信号機になりたいのかな。
・ヤバい。こんなにきれいに並んだのは見たことがない!
同月13日の満月は、2025年でもっとも地球から遠いものでした。
見た目では分からない大きさだったそうですが、もしかしたら偶然が重なってちょうど信号機に合うサイズだったのかもしれません。
奇跡の一瞬は、信号機と同じぐらい多くの人が注視したことでしょう。
[文・構成/grape編集部]